「病院で一生治らない」と言われた逆流性食道炎でも諦めないで下さい。」
「逆流性食道炎」とは、胃酸が食道を逆流する事で食道の粘膜にただれや潰瘍を起こし、胸やけやなどを引き起こす病気の事を言います。
逆流性食道炎を引き起こす原因として、生活習慣や食事、喫煙、ストレス、姿勢、などが挙げられます。
診断方法として、胃カメラ(胃内視鏡検査)が一般的に行われ、食道の病変が他の病気によるものか判断がつかない場合は組織学検査を行います。
胃カメラやX線撮影を行うと、食道裂孔ヘルニアが見つかる場合もあり、食道裂孔ヘルニアから逆流性食道炎を発症する事もよくあります。
こんな症状でお悩みではありませんか?
- ノドがつまる、違和感がある
- 胸やけを頻繁に感じる
- ものを飲み込むのが困難である。
- 胃液や胃酸が上がってきて苦しい
- 胃の調子が食後良くない
- お腹の張りを感じる
疲れや痛みは体全体の機能が低下しているからです。
①痛みは脳で感じ、脳に凄くストレスがかかります。
すると脳圧が高くなり脳が正常な働きができなくなります。
②食事や姿勢の問題で内臓が疲労を起こし、正しく機能できなくなります。
例えば暴飲暴食をすると、胃、肝臓、腎臓、心臓、腸など様々な臓器に負担がかかります。
そうなると内臓も疲労して、筋肉などの循環も悪くなり結果筋肉もかたくなり
歪みも発生しやすくなり、痛みや痺れなどの症状がでてきます。
③日常生活で筋肉や骨の歪みが発生して症状として出てきます。
日々の仕事や家事などで疲労が蓄積してくると、体が歪んできて循環が悪くなります。
- 筋肉・骨の歪み調整・・・骨盤の傾きや筋肉の疲労を改善
- 内臓調整・・・内臓の状態を良くしていきます。
- 頭蓋骨調整・・・ソフトな力で頭蓋骨の調整をしていきます。
当院はソフトな刺激の施術ですのでご安心ください。
症状の緩和だけではなく、原因を改善する施術です。
当院の逆流性食道炎の治療
1、自律神経の調整
自律神経は、胃の運動にも関わっており、自律神経が乱れると胃腸の不調を伴いやすくなります。
自律神経は「交感神経」と「副交感神経」の2つに分かれ、「交感神経」は胃の血液を筋肉に回す働きをしています。つまり、胃の働きを抑え、筋肉が運動しやすくなります。
交感神経の働きが優位になっていると、この働きが活性化され胃もたれや消化不良に繋がります。
副交感神経は胃の働きを高める作用があり、胃酸の分泌を司ります。
副交感神経が優位であると、胃酸の分泌が促進され、胃の粘膜を痛めてしまうのです。
このように、自律神経が乱れていると胃の働きに不調をきたし、逆流性食道炎の症状を強める事になってしまうので、自律神経の乱れを整える必要があるのです。
2.内臓調整
胃と隣接する横隔膜の調整は重要になります。
横隔膜を調整することにより胃の働きを正常に戻し、正しい位置にしていきます。
施術の流れ
①こんにちは!
お渡しする用紙に症状を簡単に書いて頂きます。
②カウンセリング
はた整骨・整体院では、お客様の症状に合わせて施術をしますので、症状にしっかり聞いて今後の方針などをお話させていただくことにしております。
③体のチェック
どこに問題があるか体を見ていきます。
④施術に入ります。
お客様の症状に合わせて、施術していきます。
目標は根本的な原因を取り除いていくことです。
⑤指導
その後の通院間隔や食事指導、ストレッチなどの指導します。
逆流性食道炎
初診料2,500円+施術料6,600円
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<1日2名様限定>
9,100円 → 3,000円
◎2回目からは6,600円になります。
施術時間30分前後
院長挨拶
最後になりましが、通院をお考えの方にメッセージ
1、逆流性食道炎は「数回で治る」ものではありません。
期間は数か月は必要です。
2、食事制限について
こちらは、かなりいろいろな食品の制限が出てきますが、ますは1か月制限して頂きます。
食事制限はかなり辛いですが、頑張ってやっていこうと思われるのならアドバイスいたします。
※逆流性食道炎を本気で改善したいと思われましたら、お役にたてると思います。
一緒に頑張っていきましょう!
お電話ありがとうございます、
はた整骨院 垂水本院でございます。