神戸 垂水 はた整体院
O脚矯正で美脚になるためには膝の隙間なんてどうでもいい!
「美脚になりたい!」という思いからO脚矯正を受けられる方も多いですが、中には「実際にO脚矯正を受けてO脚が治ったのに余り美脚にならなかった・・・」という方もいらっしゃいます。
では、なぜO脚矯正を受けたにも関わらず美脚にならなかったのでしょうか?
今回はO脚矯正で美脚になるためのポイントを紹介していきます。
O脚矯正で美脚になるためのポイントとは?
O脚は文字通り、脚がO型になり膝と膝の間に隙間ができてしまった状態です。特に女性だとがに股のように見えてしまい、見栄えの問題も非常に大きくなります。
そこでO脚矯正などを受け、膝と膝の隙間を無くすようにするのですが、実際は膝と膝の隙間を付けても「思ったほどキレイにならない・・・」という方もいらっしゃいます。
実はO脚を矯正して美脚になるためには“あるポイント”を意識することが非常に大切です。そのポイントが「ふくらはぎのカーブ」です。いくら膝の隙間がなくなっていてもふくらはぎが真っ直ぐにならずカーブしてしまっていると美脚には見えません。
そして、実はこのふくらはぎを真っ直ぐにすることこそO脚矯正のキモなのです。実は膝と膝の隙間を無くすことは多くの方の場合はそれほど難しくありません。しかし、ふくらはぎを真っ直ぐにすることが非常に難しく、ここができるかどうかが治療家の腕が問われるポイントなのです。
3つのパターンからどれが美脚に見えるかを紹介
O脚矯正で美脚を目指す場合は3つのパターンとそれぞれの見栄えをしっておく必要があります。まず1つ目は膝の隙間もついてふくらはぎも真っ直ぐなパターンです。このパターンに関しては文句なく美脚に見えるので問題ありません。
しかし問題は「膝の隙間が付いているがふくらはぎがカーブしているパターン」と「膝の隙間がしっかりと付いてはいないがふくらはぎが真っ直ぐなパターン」です。
実はこの場合は膝の隙間がついていなくてもふくらはぎが真っ直ぐな方が美脚に見えます。
つまり、美脚を目指すのであればしっかりとふくらはぎの事も考えて施術できる治療家の元を訪れることが大切です。どういった治療家の元で治療を受けるかにより美脚が達成できるかが変わってくるので治療家選びは慎重に行うようにしましょう。
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