産後に頭痛が起こる原因と対処法を紹介

産後に頭痛が起こる原因と対処法を紹介

 

産後に頭痛が強まったという方は多いですが、その原因としては産後の生活の変化があります。今回はどのような生活の変化が産後の辛い頭痛につながっているのかを紹介していきます。

 

産後に頭痛が起こる原因とは?

 

 

 

産後に辛い頭痛が起こる最大の原因はストレスです。そして、そのストレスの背景には赤ちゃんが生まれてからの生活の変化、ホルモンバランスの変化が関係しています。

 

 

sango

赤ちゃんが生まれる前と生まれた後ではお母さんの生活は一変します。慣れない子育てに加えて家事を行わなくてはいけなくなり、徐々に疲労が溜まっていきます。そして、疲労はストレスへと変わり頭痛を招く原因の1つとなってしまいます。

 

 

1b9276f39e1aead3e09168dcad351879_m

睡眠リズムの変化もストレスの原因に!

 

 

 

また、ストレスの原因としてもう1つ大きなものに睡眠リズムの変化があげられます。赤ちゃんは最初の内は昼夜のリズムができておらず、昼も夜も関係なく寝たり起きたりを繰り返すため、睡眠不足が続くようになります。

 

 

 

授乳やおむつ交換で体力を奪われ、自由な時間が減ることもお母さんにとっては大きなストレスとなります。そして、ストレスは頭痛を招くだけではありません。

 

 

 

ストレスは身体の免疫力を低下させ、頭痛の他に冷えや内臓の不調、倦怠感などを招いてしまうこともあります。これらの様々な身体の不調が更にストレスになり悪循環を取ってしまうことがあります。

 

 

de253ac0d3cabf344344ff3f9e2bfa49_m

ホルモンバランス・自律神経の乱れと頭痛の関係

 

 

 

また、産後はホルモンバランスが乱れやすい時期でこのことが頭痛の悪化を助長させてしまいます。ホルモンバランスの乱れは自律神経のバランスを乱してしまいますが、自律神経のバランスの崩れは頭痛などの様々な症状にとってマイナスです。

 

 

 

自律神経のバランスはホルモンバランスの乱れに加えてお母さんの性格傾向なども関係して起こりやすいので、注意が必要です。特に真面目で責任感の強い方や心配性の方は自律神経が過敏になり乱れやすい傾向にあります。

 

 

元々の性格傾向を治すことはなかなか難しいですが、自分の性格が自律神経を乱しやすい性質なのかを知っておくことは辛い症状を予防する上では非常に重要です。

 

 

 

ストレスによる頭痛が悪循環となってしまっているケース

 

 

 

 

ここまで、産後の頭痛にストレスやホルモンバランス・自律神経の乱れが関係していると紹介しましたが、実際にはこれらの要素が複雑に関係しながら様々な産後の不調をもたらします。

 

 

 

産後の頭痛のきっかけとなるのは育児や家事の疲れ、お母さんの生活習慣の乱れによる疲労やストレスの蓄積が多いです。この事に加えて、産後特有のホルモンバランスの乱れやお母さんの元々の性格傾向が自律神経のバランスを更に乱し頭痛を悪化させます。

 

 

そして、頭痛や体調不良が起こるとこのことがストレスや疲労となり、ますます症状が悪化するという事態を招きます。

 

 

また、産後のお母さんに起こっている身体の変化はこれだけではありません。代表的なものに出産後の骨盤の変化がありますが、産後3ヶ月~半年ぐらいかけて骨盤はゆっくりと縮んでいきます。

 

 

 

しかし、無理な生活やストレスの蓄積により骨盤が上手く縮まらず歪んで固まってしまうことがあります。そして、こうなると出産前の体型に上手く戻らずボディラインが崩れてしまい、肥満体型になってしまうことがあります。

 

 

 

体重や体型が出産前のように戻らずこのことが更にストレスになり頭痛の悪化、更に過食を招いてしまい産後太りを助長させてしまうということもあります。骨盤の歪みがきっかけで起こる産後太りを放置してしまうと腰痛や肩こり、身体のむくみ、膝痛、内臓疲労などを招き更なる体調不良にもつながります。

 

 

 

このようにお母さんのストレスは様々な体調不良と関係しており、場合によっては症状を更に悪化させることにもつながってしまうのです。

 

 

 

産後の頭痛への対処法とは?

 

 

 

では、このような産後の頭痛にはどのように対処すれば良いのでしょうか?

 

 

 

まず最も大切なことは産後の頭痛の根本の原因となっているストレスに対処することです。産後の頭痛はストレスが根本の原因となり、自律神経のバランスを乱して起こっている場合が多いです。

 

 

 

このため、旦那さんや家族に協力を頼み、家事や育児を手伝ってもらうことも大切です。休むときは休んで体調を整えるようにすることで身体の免疫力を回復させ、自律神経のバランスを整えます。

 

 

 

また、睡眠不足気味の場合は赤ちゃんがお昼寝をしているときに一緒に寝てしまうことも有効です。赤ちゃんの睡眠リズムができるまでは眠れる時に眠っておくことは非常に大切です。

 

 

 

このような方法で産後のストレスに対抗し心身ともに楽な状態を作っていくことが大切です。そして、骨盤の歪みなどによるボディラインの崩れなどが気になる場合は追加で骨盤矯正などを受けるなどして対応するようにすることが重要です。

 

 

 

当院では、ホルモン、自律神経調整、骨盤調整を得意としてます。

どうしても改善しない場合、どうぞ一度ご相談ください。

42

 

きっと力になれると思います。

(産後の)骨盤矯正について詳しくはこちら

この記事に関する関連記事

施術日程表

〒655-0052 兵庫県 神戸市垂水区舞多聞東3-2-23

アクセス:第二神明道路 高丸ICから車で5分

※ショッピングセンターブルメール前